支
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漢字の「支」についてです。常用漢字で小学校五年生で習います。
支
読み
「シ」
「ささえる」「つかえる」「かう」
意味
- えだ。木のえだ。枝分かれしたもの。
- わかれる。わける。わけあたえる。
- わかれ。わかれたもの。
- はらう。しはらう。
- ささえる。ささえ。たすける。
- えと。十二支。
- 国つかえ。さしつかえ。さしさわり。
- 国つかえる。さしつかえる。
部首

(し・しにょう・えだにょう・じゅうまた)
画数
4画
漢字検定対象級
6級
コード
- 区点コード
- 1-27-57
- Unicode
- 652F
分類
- JIS漢字水準
- JIS第1水準漢字
- 分類
- 常用漢字
- 分類2
- 教育漢字
- 習う学年
- 五年生で習う漢字
成り立ち
支は木の枝を手に持つことを表していますが成り立ちには諸説あり、【象形】の説や【会意】の説があります。
備考
「なか」「もろ」「ゆた」
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