「止まる」「留まる」「泊まる」の違い

「とまる」という言葉がありますが、漢字で表した場合、「止まる」「留まる」「泊まる」などが思い浮かぶと思います。ではそれぞれにはどのような意味があり、どう違うのかを考えていきたいと思います。
「止まる・止める」は、「動かなくなる」という意味で使われます。「流れが止まる」「連勝が止まる」という使い方をします。
「留まる・留める」は、「心にとめる」「動かなくする」という意味で使われます。「目に留まる」「髪を留める」という使い方をします。
「泊まる・泊める」は、「やどる」「ふねをとめる」という意味で使われます。「コテージに泊まる」「港に船が泊まる」という使い方をします。
このように読みは同じですが、異なる漢字のものを同訓異義といいます。
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