部首は全部でいくつあるの?
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よくある質問で「部首は全部でいくつあるのですか?」というものがあります。では、部首がどのようにして分類されているのか見ていきましょう。
部首の分類
現在、一般的な多くの辞典は中国の漢字字典である、「康熙字典」をもとにしていることが多いです。康煕字典では214の部首に分類されています。しかし、新字体となった漢字が従来の分類では、適さなくなったために新しく部首を設けた辞典もあります。
部首が分類された最も古い中国の漢字辞典である「説文解字(せつもんかいじ)」では、540もの部首がありました。説文解字は西暦100年頃に許慎という人物によって作られました。そこから時代とともに変化を重ねて、現在の部首の数に至ります。



上記の部首は左から「みず」「さんずい」「したみず」という名の部首ですが、これらは「水部」で、水・河川などに関する漢字が漢字が集められています。辞書によっては、「火部(ひ・ひへん・れっか・れんが)」「金部(かね・かねへん)」をまとめて、記載しているところもあります。
当サイトでは漢字を検索しやすいように「水部」では、「みず」「さんずい」「したみず」のように細別して記載しています。「水部」に属する漢字など全てを見たい場合は、下記の「部首とは」からご覧になれます。
※当サイトでは、「⺍部」を設けており、215の部首に大別しています。
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