主
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漢字の「主」についてです。常用漢字で小学校三年生で習います。
主
読み
「シュ」「ス」
「ぬし」「おも」「あるじ」「つかさどる」
意味
- ぬし。あるじ。おさ。かしら。
- もと。根本。
- おも。おもな。おもに。
- つかさどる。
- 中心となるもの。
- キリスト教の神。
- 国相手を親しみや尊敬を込めて呼ぶ語。
- 国ある場所に宿る神霊。
部首
(てん・ちょぼ)
画数
漢字検定対象級
コード
- 区点コード
- 1-28-71
- Unicode
- 4E3B
分類
成り立ち
【象形】燭台の上に火が燃えるさまをかたどり、「ぬし」の意を表します。
名乗り訓
解説・構成
丶(てん・ちょぼ)に王
「ス」は高校で習う読み方です。
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